佐賀県 梅田 司氏(仮名)
氏は、佐賀県の西本願寺の末寺に生まれた。
親鸞会との出会いは20数年前にさかのぼる。
大学を卒業し、京都にある、寺の子弟を対象にした専門学校に在籍していた時だった。
僧侶を養成する学校でありながら、
「死後はあるのか、ないのか」
「救われたらどうなるのか」
などの疑問に、何一つハッキリと答えてくれない。
こんなところを卒業した青年が、やがて全国の末寺に帰り、住職となり、如来聖人から大切なご門徒をお預かりすることになるのに、いったい、どんな教化ができるというのだろうか。疑問はますます、深まった。
やがて、縁あって参詣した親鸞会の御法話を聴聞し、初めて疑問が氷解したと語る。
教えを説かぬ本願寺に見切りをつけ、寺の跡継ぎは兄にまかせて、単身富山へ赴いた。
今は、親鸞聖人のみ教えを伝えるために活躍している。
親鸞聖人のみ教えをご門徒の皆様にお届けすることこそ、寺に生れた者の唯一の使命なのだから。
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